前回のブログで、ゼミ幹・楠原から指名を受けた藤野です。今回は町村ゼミにどんな人たちがいるかを紹介します。もちろん、新3年生のゼミテンがどんな人になるかは分からないけど、町村ゼミの雰囲気が少しでも伝わればと思います。それでは早速、ゼミ幹の今泉から紹介していきましょう。
○いまいずみ
町村ゼミの頼れるゼミ幹です。 誰に聞かせるわけでもなく、一人でべらべらしゃべっている人がいたら、きっと彼女です。
最近iPadを買ったそう。この間、そのiPadで最近作った料理の写真をたくさん見せてくれました。一人で写真撮ってて寂しくないのかなとも思ったけど
おしゃれな新歓ブログを開設したり、新歓スケジュールをわかりやすくまとめた画像を作ったりと、仕事のクオリティーの高さには感動します。
画像を作るのは趣味なんだとか。「ニッチな趣味だね」とか言ってごめんなさい、頼りにしてるよ!
○くすはら
もう一人のゼミ幹です。
自転車部に所属し、ゼミ合宿で長崎に行く際には、博多まで夜行バスで移動するなど体力自慢な一面も。
サッカーが趣味で、好きなチームは横浜F・マリノス。
こうやって書いていくと、運動大好きなスポーツマンを想像してしまうかもしれませんが、見た目は優しそう。
そんなギャップが彼女にウケているとかいないとか。ちなみに彼女とはこの間ディズニーシーに行ったそうです。こっちが聞いてもないのにのろけてきました。
瀬名波曰く「あいつは町村ゼミで一番腹黒い」
○せなは
腹が黒いのは楠原ですが、肌の色が黒いのは瀬名波です。
その黒さは、所属するアーチェリー部の活動の中で手に入れたのか、はたまた別の理由があるのかは知る由もありません。
彼はまた、ホークスファンでもあります。
今年の日本シリーズの時は、ゼミの最中でもわかりやすくそわそわしていました。オープンゼミなどで話す機会があったら、「日本一おめでとうございます」と言ってみましょう。
なにか良いことがあるかもしれません。
そんな彼と今泉は、来年の9月から留学に行きます。2人もいなくなるのはさみしい限りです。
○すぎやま
2人留学で抜ける代わりに、上ゼミから1人「降りて」きます。留学から帰ってきて、これから僕らの代に新しく加わるのが彼女です。
現在スコットランドのグラスゴーに留学中で、筆者が今年ヨーロッパ旅行をしていた時には現地を案内してくれました。
その際筆者が、一方的に自分の趣味であるサッカーとラグビーの話ばかりしていたのですが、嫌な顔一つせずずっと聞いていてくれました。きっと心が広いのでしょう。
行動範囲も広く、今年の夏は東欧に行ったとか。
○ばんどう
町村ゼミには旅行好きが多いのですが、彼もそんな一人。青春18きっぷで各地を旅し、今年のゼミ合宿ではわざわざ山陰経由で長崎までたどり着いた猛者です。
ゼミテンの中では一番恋愛ネタでいじられているのではないでしょうか。
理由や詳細はこんなところでは言えませんが、町村ゼミに入った後のお楽しみということで。
ちなみに、板東の「ばん」は坂ではないのでお間違えなく。
本人によると「板東と書くか坂東と書くかで俺への愛が分かる」のだとか。
○ふじの
板東のことを坂東と書いたのが、今回のブログの筆者である藤野です。板東ごめんね。
前にもちょっと書いてありますが、サッカーとラグビーが趣味で、しゃべり出すとなかなか止まらないです。
もちろん、ゼミテンの中にはスポーツに興味がない人もいるので、僕たちがスポーツの話をし始めると、「またかこいつら」という目で見られてしまいます。でも止めません。
自分のことを書くのはなんだか恥ずかしいので、これくらいにしておきましょう。
○まつい
彼もまたサッカーが趣味で、地元のチームである川崎フロンターレが好きだそうです。
高校の時はサッカー部で、大学ではテニサーに所属しています。
なんだかチャラそうな経歴ですよね。でもそんなことはありません。ゼミテンの中で最もチャラさとは縁遠い気がします。
板東とは仲が良く、彼の恋愛相談にもかなり乗っているのだとか。ただ、何度もその話でいじってしまったせいで、最近は情報がもらえなくなったらしいです。
何事にもバランスって大事ですよね。
○さかい
アルバイトはスタバ、所属するサークルはHASCとおしゃれ感にあふれているのが彼女です。
松井とは逆に、チャラくなさそうなのにチャラいとゼミテンの中では評判になっています。その彼女が最近ハマっているのは、ラッコの動画を見ること。
みなさん、どういうことなのだろうって思いましたか。筆者にもいまいちわかりません。
「ほんとかわいいんだよ~」と言いながら実際に動画を見せてくれましたが、あまり理解できませんでしたね。最近、嫌なことでもあったのかなと思いました。
○いしづか
そんな坂井とクラスが一緒で、そこから仲が良いのが石塚です。
初対面だと、静かそうなのかなって思うかもしれませんが、話を聞いていくといろいろな発見があって面白いです。
最近明らかになったのは、特撮モノ、特に仮面ライダーが好きだということ。
世代的にドンピシャな町村先生(ちなみに町村先生はテレビっ子)がその話を聞いて一番うれしそうでした。
仮面ライダーの話をしているときの石塚は、文字通り目を輝かせながら熱くなります。あんなハイテンションな彼女はなかなかお目にかかれませんよ。
最後まで読んでくださりありがとうございました。以上の9人が町村ゼミ3年のゼミテンです。ちょっと個性的な人が多いかもしれませんね。みんなそれぞれ自分を持ち、それぞれ自由に行動している感じはあります。ただ、自由に行動していても、自分勝手ではないというところがゼミテンたちの良いところだと個人的に思っています。
ゼミテンばかり紹介して肝心の町村先生を紹介していませんね。先生に関しては次回のブログで紹介します。担当は松井にお願いしましょう。筆者と彼は、週末に浦和レッズ対ガンバ大阪の試合を見に行く縁もあります。(そうです、僕は浦和レッズが好きなのです。)きっとそれくらいまでにはブログが更新されることでしょう。それでは次回もお楽しみに。
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