みなさんお久しぶりの更新になってしまいすみません!
そしてオープンゼミにきてくださったみなさん、ありがとうございました!!
第二回は1月19日に行いますのでぜひふらーっときてみてください。
輪読してます。たぶんたのしいです。
改めまして前回のせなは氏にバトンタッチされましたさかいと申します。ちなみに以前誤解を生むようなゼミテン紹介がありましたが決してちゃらくないです。ぴゅあぴゅあです。
今はレポートを締め切り10秒後に提出してくやしさと悲しさでいっぱいでブログどころではないのですが、そろそろ書かないとゼミテンにいじめられそうなので、今回はゼミ論について大まかに説明してみようと思います。
ゼミ論はその名の通りゼミで執筆する論文です。
社会学部のゼミでは3年生でゼミ論をかいているところが多い気がします。
卒論をやる前に少し長めの論文を書いておこうというイメージでしょうか。
ゼミによって分量や内容など多種多様だと思うのでチェックしてみてください。
町村ゼミのゼミ論は夏のゼミ合宿の調査をもとにそれぞれ好きなテーマで書きます。
前回、前々回にゼミ合宿を紹介しましたが、
今年はみんなで長崎県の高島について絶賛執筆中です。
それぞれがテーマを確定するのが10月頃でそこからギデンズの輪読と並行してゼミ論の執筆がはじまるかたちになります。大体完成するのが2~3月ですかね。
ゼミ論が完成した後は全員分をひとつの冊子にしてかっこいい感じにまとまります。
でも正直2年生の皆さんの中には「ゼミ論あるのめんどくさい」とか「自分書けるのかなー」とか思った人いますよね!!
そう思った方、安心してください。
ゼミ論はたぶんなんとかなります。
まだ執筆中なのでなんともいえませんが、(しかもわたしは遅れているので不安ですが)
ゼミ論はたぶんなんとかなります。
相当ずぼらなわたしでさえも今のところついていけているので何とかなると思われます。そしてゼミ論をとおして成長できている気がするので、圧倒的成長を目指したい諸君はぜひ町村ゼミにきてください!!
もちろんゼミ論はつらい部分もあるのですが、ゼミテンと議論しながら進めていくので
面白いなあと思う場面もたくさんあり、達成感もあります。
そしてゼミテンみんなが違うテーマで書いているので一気にいろんな方面への教養が深まっている感じがします。
何より町村先生の優しいアドバイスでがんばろうと毎度勇気づけられます。
また書いているうちに調査地や自分のテーマに愛着をもってくるのも不思議なものです。
ゼミ論が楽しみなひとも、ネックに感じているひとも
入ってみれば何とかなるものなので臆せず町村ゼミにきてくださいね。
体育会もバイト充もリア充も無職でもなんでも大歓迎です。
まあこんな感じでいいのかわかりませんが、ゼミ論については大体理解していただけたでしょうか。
ゼミ論、ゼミ論言いすぎてちょっと疲れてきました...
1月19日のオープンゼミはゼミ論ではなくてギデンズの輪読を行うのですが、ゼミの日常がイメージしやすくなると思うのでぜひのぞいてみてくださいね!
次回のブログはいしづか氏におまかせします☆
彼女なら遅滞なく更新してくれるはずなのでこうご期待です。
内容は輪読しているギデンズさんの"Sociology"についてです。
ここまで読んでくださったみなさんありがとうございました。
次回もお楽しみに~
0 コメント:
コメントを投稿