2016年2月6日土曜日

8か月も前のことを思い出して書く「まちあるき」

こんにちは。くすはらです。

テスト期間が終わりましたね。お疲れ様でした。
ちなみにぼくはおそらく単位を落としてはいないと思いますが、資源ゴミ(レポート)を量産してしまい、悲しい気持ちでいっぱいです。
アマゾンの熱帯雨林も悲しんでいることでしょう。
ちなみに町村ゼミの選考にGPAは全く関係ないので(マジです)、町村ゼミを受けようと思っている人はテストができなかった人も安心してくださいね!(^^)

今回はまちあるきについて書いてみようと思います。
まちあるきとは、簡単に言えば遠足です。

大学生にもなって遠足かよ!と思ったあなた。
・引率の先生とどこかへ行き、歩く。
・事前に遠足のしおり(地図)を渡される。
・みんなでご飯を食べる。

ほら、遠足でしょ。やっぱり強引かもしれないです。でもぼくは、街歩きの最中は「遠足みたい!」と大真面目に思っていました。

もう少し真面目に説明します。
まちあるきは(たぶん)町村先生の気まぐれにより提案されるイベントです。
今年は5月後半の日曜日に東京の東にある、西葛西柴又、そして立石に行き、歩き回ってきました。
西葛西にはインド人が多く住んでいて 写真はカレー屋さん



柴又には柴又帝釈天が



そして立石には居酒屋が再開発されそうな駅前があります。
この三つの場所を電車やバスを駆使しつつ歩いてきました。
それぞれの場所に特徴があって、とてもおもしろかったです。


ここで印象に残った出来事をいくつか

・カレーがおいしかった
西葛西にはたくさんインド人が住んでいます。
2014年時点で江戸川区に住んでいるインド人は1959人。
これは都内全体インド人の約25%です。
一説によると江戸川がガンジス川に見えるからインド人が多いとかそうでないとか。
そんなインド人がたくさん住む西葛西には様々なインド人に関連する施設があります。
インド人学校やインド食材店、そしてカレー屋。
そのようなわけで、この日は西葛西のカレー屋さんで昼食をとりました。
そこでいただいたカレーがとてもおいしかった。
写真を撮っていなかったのが残念でありません。
マナ○マナシシュ○ハルもびっくりのおいしさでした。
でも思い出補正かもしれません。

・町村先生の足が速い
普段大学の講義か、生協くらいでしかお会いすることができない町村先生。
町村ゼミに所属するぼくも、ゼミの時間にお会いする以外は、先生をほとんど見かけません。
つまり、室内における町村先生しか、なかなかお目にかかることがないわけです。
そんな町村先生の室外での姿を(ほぼ)初めてまちあるきで見たのですが、歩行スピードが超速かったです。
あのスピードを出すことができる人は、他に競歩選手くらいでしょう。
普段大学通りをたらたら歩いて、邪魔だよ、という無言の圧力を受けてばかりのぼくは、圧倒的なスピードについていくことに精いっぱいで、周りの街並みに目を配る余裕がなかったのでした
多少大げさに書きましたが、本当に速かったです。

・ビールがおいしかった
まちあるきの日は大変暑く、その中で1日中歩き回ったのですが、最後に居酒屋で飲み会をしました。
そこで飲んだビールは格別においしかったです。
今年度の町村ゼミ3年は、なぜか酒飲みが多く集まっております。
また、週二回ゼミをやっているおかげか、仲がよく飲み会が毎回楽しいです。
そんな我々も、はじめはどこかぎこちない感じでした。でも一日東京の下町を歩き回り、一緒に酒を飲んだこの日辺りから親交が深まった気がします。
その意味では、この日は今年のゼミにとって重要な日であったのかもしれません(諸説あり)
ちなみに、先生もゼミテンも飲ませるようなことは一切しない良心的なゼミなので、2年生の皆様は安心してください。

以上です。3つのうち2つが飲食に関するものでしたが、ブログってそんなものですよね。


あと、日曜日にまちあるきは行われましたが、ゼミテン8人中3人は都合により途中から合流していました。
「町村ゼミって週二日もある上に、日曜日までやるのかよ!!」と思われたかもしれませんが、強制参加ではなく、そもそも一回しかやっていないです。
なのであんまり気にしないでください。
でも気にしなさすぎると、このブログを書いた意味が薄れてしまうので、「こんなことしてたんだ~」くらいには気にしてください。


さて、次回は最近ブログを始めたと噂の今泉にお願いします。
お題は、「町村ゼミと○○って両立できるの?」です。

2016年1月27日水曜日

"Sociology"について

こんにちはこんばんは。石塚です。
あっという間に8人目です。


1週間以上前になってしまいましたが、オープンゼミに来てくださった皆さま、ありがとうございました!
オープンゼミ行かんかったよ!って方も、引き続きブログやTwitterで情報発信していく予定なのでゼミ選びの参考にしていただけたらと思います。



さて、今回は19日のオープンゼミで輪読していたAnthony Giddensの"Sociology"についてです。


Twitterのアイコンにしちゃうくらいゼミテンが愛着を持っていて、一種のアイデンティティになっていると言っても過言ではない(?)この本。
町村ゼミではゼミ論と並行し、1年を通してこれを輪読します。
(輪読については11月の記事で楠原氏が解説してくれてます!、のでここでは割愛…)


"Sociology"は、やたら分厚くて重い(物理)英書です。
内容はというと、社会学についてのあらゆる分野が網羅されています。
某熱帯雨林によると「社会学の代表的な教科書」らしいです。


ゼミでは数あるトピックの中から、やりたいものを自分たちで選んで読んでいけます。
私たちは、「都市」「グローバル化」「人種、マイノリティ、移民」「宗教」を読みました。
他にも「労働」「メディア」「教育」「政治」などとにかくいろいろあります。


なので「自分が何やりたいか分からない」って方にもおすすめです。もちろん「社会学の知識を深めたい」って方にももってこいです。


「でも英書ってきつい…」って思っている方、ご安心ください。
英語、そんなに難しくないです!


大学受験をした皆さんならふつーに読めます。ついでにいうと、2年次に英語Ⅲを取らず、「英語とか1年ぶりだわー。忘れたわー」状態だった私(標準)も何とかなりました。


発表担当じゃない時は、読むのにそんなに時間はかからないのであまり負担にはならないと思います。進みも割とゆっくりです。
(発表担当の時はそれなりに大変ですが、そんなにしょっちゅうあるわけではないので…)



輪読は「なるほどー」の連続です。
町村ゼミはこわい雰囲気にはならないですし、楽しいですよ!


そして議論を通して博識な町村先生がいろいろなことを教えてくれるのも醍醐味です。
それらが頭に残っていると、他の授業の受講票でなんか頭よさそうなことが書けます。(卑近で申し訳ない)


まあ要するに、
"Sociology"は見た目いかついけど、そんなにビビらないでね!
ってことです。


ゼミ論に輪読…と内容もりもりなゼミですが、ゼミテンはみんなこなせてますし、なかなか充実しますよ〜



、とやらしく宣伝したところで
次は楠原氏にバトンタッチしたいと思います
テーマは「まちあるき」についてです!


ここまで読んでくださりありがとうございました。
試験やらレポートやら頑張りましょー
では。


2016年1月16日土曜日

【ゼミ論について】

みなさんお久しぶりの更新になってしまいすみません!
そしてオープンゼミにきてくださったみなさん、ありがとうございました!!
第二回は1月19日に行いますのでぜひふらーっときてみてください。
輪読してます。たぶんたのしいです。


改めまして前回のせなは氏にバトンタッチされましたさかいと申します。ちなみに以前誤解を生むようなゼミテン紹介がありましたが決してちゃらくないです。ぴゅあぴゅあです。


今はレポートを締め切り10秒後に提出してくやしさと悲しさでいっぱいでブログどころではないのですが、そろそろ書かないとゼミテンにいじめられそうなので、今回はゼミ論について大まかに説明してみようと思います。


ゼミ論はその名の通りゼミで執筆する論文です。
社会学部のゼミでは3年生でゼミ論をかいているところが多い気がします。
卒論をやる前に少し長めの論文を書いておこうというイメージでしょうか。
ゼミによって分量や内容など多種多様だと思うのでチェックしてみてください。


町村ゼミのゼミ論は夏のゼミ合宿の調査をもとにそれぞれ好きなテーマで書きます。
前回、前々回にゼミ合宿を紹介しましたが、
今年はみんなで長崎県の高島について絶賛執筆中です。


それぞれがテーマを確定するのが10月頃でそこからギデンズの輪読と並行してゼミ論の執筆がはじまるかたちになります。大体完成するのが2~3月ですかね。
ゼミ論が完成した後は全員分をひとつの冊子にしてかっこいい感じにまとまります。


でも正直2年生の皆さんの中には「ゼミ論あるのめんどくさい」とか「自分書けるのかなー」とか思った人いますよね!!


そう思った方、安心してください。
ゼミ論はたぶんなんとかなります。




まだ執筆中なのでなんともいえませんが、(しかもわたしは遅れているので不安ですが)
ゼミ論はたぶんなんとかなります。


相当ずぼらなわたしでさえも今のところついていけているので何とかなると思われます。そしてゼミ論をとおして成長できている気がするので、圧倒的成長を目指したい諸君はぜひ町村ゼミにきてください!!


もちろんゼミ論はつらい部分もあるのですが、ゼミテンと議論しながら進めていくので
面白いなあと思う場面もたくさんあり、達成感もあります。
そしてゼミテンみんなが違うテーマで書いているので一気にいろんな方面への教養が深まっている感じがします。
何より町村先生の優しいアドバイスでがんばろうと毎度勇気づけられます。
また書いているうちに調査地や自分のテーマに愛着をもってくるのも不思議なものです。


ゼミ論が楽しみなひとも、ネックに感じているひとも
入ってみれば何とかなるものなので臆せず町村ゼミにきてくださいね。
体育会もバイト充もリア充も無職でもなんでも大歓迎です。


まあこんな感じでいいのかわかりませんが、ゼミ論については大体理解していただけたでしょうか。
ゼミ論、ゼミ論言いすぎてちょっと疲れてきました...




1月19日のオープンゼミはゼミ論ではなくてギデンズの輪読を行うのですが、ゼミの日常がイメージしやすくなると思うのでぜひのぞいてみてくださいね!


次回のブログはいしづか氏におまかせします☆
彼女なら遅滞なく更新してくれるはずなのでこうご期待です。
内容は輪読しているギデンズさんの"Sociology"についてです。


ここまで読んでくださったみなさんありがとうございました。
次回もお楽しみに~







2015年12月27日日曜日

知られざるゼミ合宿を紹介【Part 2】

町村ゼミ新歓ブログをご覧になってる皆さん、こんにちは!

もう2015年もあとわずか!ゼミ論の締め切りまであとわずか!

板東くんから指名を受けました瀬名波です。

本当はゼミ論を書かないといけないはずなんですが、行き詰ってしまったので息抜きを兼ねてブログを書きましたw

というわけで今回は8月上旬に行われたゼミ合宿(3泊4日)の様子を写真付きでお伝えしたいと思います。


【調査地の紹介】

今回、我々はゼミ合宿の調査地として長崎県にある高島を選びました!

高島は19世紀末から1986年まで炭鉱の島として栄え、最盛期には1.34㎢の島の中に20000人を超える人が暮らしていました。

しかし、1986年の炭鉱閉山を機に人口は激減、現在では500人を割るまでに減少しています。

最近ブームになった軍艦島のすぐ隣にあります。



2015年、北渓井坑(ほっけいせいこう)が明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登録されました。






【調査】
ゼミ合宿のメインはやはりこれです。

調査合宿って言うくらいですからね、これやんなくて何すんの、っていう。

調査と言っても色々ありますが、我々が主に行ったのはインタビューによる聞き取り調査です。

長崎に行く前には長崎市の東京事務所を訪問し、現地では長崎市役所の世界遺産推進室、高島行政センター、たかしま農園でお話を伺いました。



「え、3泊もして3か所しか行かなかったの?」

いいえ、違います。

実はゼミテン8人+先生でお話を伺ったのが3か所というだけで、島内では2人1組のペアに分かれ、さまざまな場所でインタビューを行いました。

例えば商店や会社、学校などに予めアポを取って行く場合もありますが、こういうのはどちらかと言えば少数派です。

多くの場合、市場の買い物客にその場で話を聞いたり、突撃!○の晩ごはんよろしく島民の方の家に「ピンポーン」して調査をお願いするのです。

合宿前に先生から話を聞いて「知らない人の家にアポなしで凸るとか無理じゃね?」とか思ってたんですが、予想に反して協力していただけるんですねこれが。

これもひとえに島民の皆様のおかげです。m(_ _)m

しかも、お昼時に伺うと昼食までごちそうになったり…

島の方には本当に親切にしていただきました。ありがとうございました。

インタビューは調査票を基に行うのですが、それ以外にも炭鉱があった頃の高島の様子や今の生活について色々なお話を聞くことができました。

しかし、調査といっても聞き取りばかりではありません。

調査を基に東京に戻ってゼミ論を書くわけですが、インタビューで得られた情報に限らず実際に島を訪れて見たこと、感じたこと、全てがゼミ論の調査テーマとなり得ます



現在も残るアパート群



かつて、島内で最もにぎわっていたという通り



サンゴを見られる美しい海も高島の魅力です

見たこと聞いたことをなんでもネタにできる、そこが社会学の面白いところかなあ、とゼミ合宿から帰ってきて、みんなのゼミ論のテーマを聞いていて感じた次第であります。

8月ということで、島内を歩き回っての調査は過酷なものになると覚悟していたのですが、島ということもあって意外と涼しく、東京より快適に過ごすことができました。というか東京の方がよっぽど暑かった。


【食事】
せっかく遠いところまで行ったんですからおいしいものを楽しく食べたいですよね!

高島での最初の夜には島内で養殖されたヒラメの寿司定食をいただきました

※No Photo…

食事にはゼミテンと先生だけでなく、インタビューに協力していただいた高島の行政センター長とたかしま農園の方と一緒になり、そのまま宴会です(笑)

町村先生は「地元の人と飲むのも立派な調査の一環だ」と冗談半分におっしゃっていましたが、実際その通りで、インタビューの際に聞けなかった色々なお話を聞くことができました。


2日目には行政センター長の勧めでバーベキューをしました

しかし、バーベキューを始めようにも火が起こせないというトラブルに巻き込まれた町村ゼミ一行



ジンギスカンで百戦錬磨の先生の奮闘も空しく(※先生は北海道出身)1時間が経過、「今日は夕食にありつけないのだろうか…」と思い始めたちょうどその時、見かねた地元の方から「松の葉を使うといいよ」とアドバイスを受け落ち葉拾い開始



長崎まで行って落ち葉拾いするとは思わなんだw


無事着火に成功したのでした



バーベキューの前には漁師の方から取れたてのお魚を頂き、お刺身にして食べました。

とてもおいしかったです、ありがとうございましたm(_ _)m


【みんなで観光】

実は高島に渡る前日にゼミテン全員は集合しておりまして、少しだけ観光しました。

まず向かった先は…眼鏡橋すぐそば、長崎市東京事務所のKさんオススメの共楽園です。



こちらで名物の長崎ちゃんぽんを頂きました。

ボリュームも満点、大変おいしく頂けました。ご紹介していただいたKさん、ありがとうざいました!

腹ごしらえをした後向かった先は稲佐山です。

長崎・稲佐山と言えば函館の函館山、神戸の摩耶山日本三大夜景に数えられる夜景の名所です。



さすがきれいでしたね~。

頑張って超リア充っぽい写真も撮ったりしましたw

どうでもいいことですが、実は法学部の某ゼミが同じ時期に高島の隣の島でゼミ合宿をやっていたようで、稲佐山にも我々の翌日に訪れたみたいです。(高島でこのこと知って割とびっくりしたw)

そのゼミのツイッターの新歓アカウントのヘッダーが夜景の写真になってました

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ここまでがゼミ合宿の本編です。

でも、せっかく長崎まで行ったんですよ?

調査だけして帰ってくるのももったいないじゃないですか。(「おまえら稲佐山行っとるやんけ」というご指摘はナシでお願いします笑)

町村ゼミのゼミ合宿は現地集合現地解散が原則です。

ということは…合宿の前後に一緒に旅行をくっつけることも可能なんです!

今回、僕は集合よりも1日早く長崎入りして市内観光をしましたし、ゼミテン3人は東京から青春18きっぷを利用し、各地を観光しながら陸路長崎にやってきました。

※今年の町村ゼミは旅行好きが大変多いのです!

また、僕を含めたゼミテン4人は解散後に列車で博多に出向きました。

ゼミテン3人の目的はラーメン屋めぐり
僕の目的は野球観戦

実はわたくし、藤野のゼミテン紹介でもあった通り一応16年ほど福岡ソフトバンクホークスのファンをやっとりまして。

8年ぶりに本拠地巡礼をしてまいりました(笑)





ホークスは見事7-1で勝利攝津の8回10奪三振を見ることができて僕はテンション爆上げでした。

試合が終わった後、他のゼミテンと合流して天神でラーメンを食べましたが、勝った後のラーメンは最高でしたね~(笑)



僕は翌日に飛行機で東京に戻りましたが、他のゼミテンは出雲まで出て寝台特急で東京に帰ったり、広島に出て観光して帰っているゼミテンもおりました。




…とまあ、長々と書いてまいりましたが、町村ゼミのゼミ合宿はこんな感じです。

ラストは完全に自己満でしたねすみませんw

ゼミ合宿で社会調査をするというのは町村ゼミの特色の1つであると思っています。

ここには書ききれなかったこともたくさんあるので、もし興味がある方はぜひオープンゼミにいらしてその時にゼミテンに聞いてみてください!

さて、お次ですが坂井にお願いしたいと思います(いま手元であみだくじ作って決めた)

テーマは現在ゼミテンが絶賛格闘中の「ゼミ論とは?」です!

皆様お楽しみに!!!

2015年12月18日金曜日

知られざるゼミ合宿を紹介【Part 1】


ゼミ説明会に来てくださった皆さん、ありがとうございました!
こんにちは。町村ゼミ3年の板東です。クリスマスを1週間後に控えて、世間も浮ついてきましたね(^▽^)

今回は、「知られざるゼミ合宿を紹介【Part 1】」と題して、ゼミ合宿の全体の流れについて話していきたいと思います。


●ゼミ合宿って?


 合宿の内容は、ゼミによって異なります。レクリエーション中心の親睦旅行だったり、旅行先でゼミの勉強をしたりなど、ゼミの個性が出るところです。町村ゼミの合宿にもまた、独自の目的があります。それは「自分で決めた調査テーマをもとに、社会調査をする」というフィールドワークの要素が大きいということです。以下で詳しくみていきましょう。


①調査地選定

 5月中旬から、各自が調査テーマと、それに見合う調査地を提案します。テーマの妥当性・歴史・先行研究・地理的スケールなどに基づき、合宿地としてふさわしいかをじっくり議論したのち、コンペティション形式で決定します。今年は2回に分けて絞り込み、「炭鉱閉山を経験した島の文化と産業遺産」というテーマで、長崎県高島に決まりました

 調査地は、個々がやりたいと思ったテーマに基づいて提案できるのが町村ゼミのいいところです。一昨年は横浜中華街、昨年は東京都福生市だったので、地方でなければいけないわけではありません。さらに国内に縛られる必要もなく、実際に今年は「植民地支配の記憶と地域活性化」をテーマに、韓国・九龍浦も候補として挙がりました。


②各種資料収集

 調査地が決定したら、資料収集に入ります。僕たちは、高島の歴史・文献・統計・ニュース記事を分担して集めました。資料を収集するために図書館に引きこもったり、国立国会図書館まで足を運んだりすることもあるとかないとか。その後、各自が持ち寄った資料を発表します。この作業、一見地味なようですがゼミ論を書くことになると、いかに大切だったかが分かります(しみじみ)。


③ゼミ論テーマ仮決定

 町村ゼミのゼミ合宿は、調査をして終わりではありません。調査結果に基づき、ゼミテン一人ひとりがゼミ論を執筆し、報告書という形でまとめます。そのため、ゼミ合宿に行く前に各自が調査テーマの大枠を設定し、調査先を決めたり、事前に必要な資料を収集したりします。実際に調査に行ってみると、調べたいと思っていたことと分かることの間にはズレがあることも多く、帰ってきてからゼミ論のテーマを変更する人も多いです()


④準備・事前調査

 ③と並行して、調査地でのインタビュー先をリストアップします。行政機関については事前にアポを取ったりして、現地でうまく連携できるような手配が必要です。また、聞き取り調査の予行演習を兼ねて、今年は長崎市東京事務所にお話を聞きに行きました。ゼミテン各自の仮テーマに基づいて、質問事項をまとめた調査票を作成するのもこの時期です。


⑤いざ調査!

 今年のゼミ合宿は8/3-64日間で行い、8/3-4は長崎市中心部で行政機関への聞き取り調査、8/4-6は高島で島民を対象としたフィールドワークを行いました。現地でゼミテンが手分けをして島内をめぐり、行政センター・商店主・漁師・学校の先生など、至る所で聞き取り調査をします。4日間フィールドワーク漬けというわけでもなく、和気あいあいとやっていて、実際にはゼミ合宿の前後で自主的に旅行をするゼミテンも多いです。僕の場合は7/31-8/8まで出かけていました(笑)


⑥ゼミ合宿が終わると…

 聞き取り調査で録音したデータの文字起こしや、追加で資料収集しながら、ゼミ論を書いていきます。今年はゼミテンの藤野が12月の上旬に追加調査に行ってきました。ゼミ論については別の機会に誰かが話してくれることでしょう(・ω・)


●最後に


 今回は、ゼミ合宿のフィールドワークの部分を中心に話しましたが、実際のゼミ合宿は笑いあり感動ありで楽しみながらやっています。特にゼミ合宿の楽しい部分については、【Part 2】で瀬名波君が話してくれることでしょう。読んでくださった皆さん、ありがとうございました!

2015年12月9日水曜日

町村先生の紹介

皆さんこんにちは!町村ゼミ3年の松井です!
いやーついブログをさぼってしまいました(汗)
ブログをちょいちょい確認してくださっていた皆さんどうもすいませんでした!そして3年ゼミの皆さんどうか許してください(笑)
これから期末に向けて課題も多くなってくるので、サボリ癖は直したいものですね~

さて前回はゼミテン紹介をしましたが、今回はわれらが町村ゼミの指導教員である町村敬志(たかし)先生の紹介をしたいと思います!!

ところで皆さん町村先生の授業は受けたことがありますか?
受けた方は何となく先生がどのような方か分かるでしょうが、大半の人は受けたことがないのではないでしょうか?
よく「町村さんの授業はドシビ」とか言う人が多いと思いますが、かく言う私もこのゼミに入るまでは「町村さんって課題多そうだし何か厳しそう…」とか思っていました。
しかし、実際はまったくそんなことはありません!このブログで少しでも多くの人が、「町村先生ってこんな人なんだ」と良い意味で今までのイメージを変えてくださればうれしいですね。

では早速先生の紹介をしたいと思います!まずは町村先生を3言で表したいと思います!

温和で優しい!
豊富な知識と的確なフォローをしてくれる!
ビールとジャンクフードが好物!

最後のが「ん?」って思うかもしれませんが、それは後でゆっくり書くことにしましょう(笑)

町村先生の魅力は何と言ってもその優しさ!そんなこともあってかゼミはとてもなごやかでアットホームな雰囲気で毎回やっていますよ!
また非常にお茶目な側面が垣間見られることも!そこらへんはぜひ説明会やオープンゼミで確かめてみて下さい(笑)

そんな先生ですが、実は日本都市社会学会の会長や去年までの学部長を務めていらっしゃったりと非常に博識な方なんです!
ゼミでは豊富な知識で様々な気づきをゼミテンに与えて下さいます。ゼミに行くといろいろなことが知れるので、きっとゼミが楽しくなるはずですよ!

こんなとても凄そうな先生ですが、実は大のビールとジャンクフード好き!笑
アフターで飲みに行くとなると、必ず先生もいらして下さいます!飲み会では、勉学や就活や恋愛など様々な悩みにのってくださいます。

皆さん町村先生のことを少しでも知ることができたでしょうか?
そうですよね、文字だけじゃあんまり分かりませんよね(笑)
そんな方はぜひ12月の町村ゼミの説明会や1月のオープンゼミに足を運んでみて下さい!
きっと町村ゼミや町村先生のことをもっと良く知る機会になると思いますよ!
ちなみに町村ゼミの説明会の日程は、12/18(金)の昼休みに215教室で行います!
興味のある方も無い方もぜひ遊びに来てね。

次回のブログは板東くんにお任せしましょう。彼は僕みたいにサボらないと思うんで近日中に公開できると思います(笑)
テーマは「ゼミ合宿」です!

2015年11月25日水曜日

ゼミテン紹介

前回のブログで、ゼミ幹・楠原から指名を受けた藤野です。今回は町村ゼミにどんな人たちがいるかを紹介します。もちろん、新3年生のゼミテンがどんな人になるかは分からないけど、町村ゼミの雰囲気が少しでも伝わればと思います。それでは早速、ゼミ幹の今泉から紹介していきましょう。




○いまいずみ

町村ゼミの頼れるゼミ幹です。誰に聞かせるわけでもなく、一人でべらべらしゃべっている人がいたら、きっと彼女です。
最近iPadを買ったそう。この間、そのiPadで最近作った料理の写真をたくさん見せてくれました。一人で写真撮ってて寂しくないのかなとも思ったけど
おしゃれな新歓ブログを開設したり、新歓スケジュールをわかりやすくまとめた画像を作ったりと、仕事のクオリティーの高さには感動します。
画像を作るのは趣味なんだとか。「ニッチな趣味だね」とか言ってごめんなさい、頼りにしてるよ!




○くすはら

もう一人のゼミ幹です。
自転車部に所属し、ゼミ合宿で長崎に行く際には、博多まで夜行バスで移動するなど体力自慢な一面も。
サッカーが趣味で、好きなチームは横浜F・マリノス。
こうやって書いていくと、運動大好きなスポーツマンを想像してしまうかもしれませんが、見た目は優しそう。
そんなギャップが彼女にウケているとかいないとか。ちなみに彼女とはこの間ディズニーシーに行ったそうです。こっちが聞いてもないのにのろけてきました。
瀬名波曰く「あいつは町村ゼミで一番腹黒い




○せなは

腹が黒いのは楠原ですが、肌の色が黒いのは瀬名波です。
その黒さは、所属するアーチェリー部の活動の中で手に入れたのか、はたまた別の理由があるのかは知る由もありません。
彼はまた、ホークスファンでもあります。
今年の日本シリーズの時は、ゼミの最中でもわかりやすくそわそわしていました。オープンゼミなどで話す機会があったら、「日本一おめでとうございます」と言ってみましょう。
なにか良いことがあるかもしれません。
そんな彼と今泉は、来年の9月から留学に行きます。2人もいなくなるのはさみしい限りです。



○すぎやま

2人留学で抜ける代わりに、上ゼミから1人「降りて」きます。留学から帰ってきて、これから僕らの代に新しく加わるのが彼女です。
現在スコットランドのグラスゴーに留学中で、筆者が今年ヨーロッパ旅行をしていた時には現地を案内してくれました。
その際筆者が、一方的に自分の趣味であるサッカーとラグビーの話ばかりしていたのですが、嫌な顔一つせずずっと聞いていてくれました。きっと心が広いのでしょう。
行動範囲も広く、今年の夏は東欧に行ったとか。




○ばんどう

町村ゼミには旅行好きが多いのですが、彼もそんな一人。青春18きっぷで各地を旅し、今年のゼミ合宿ではわざわざ山陰経由で長崎までたどり着いた猛者です。
ゼミテンの中では一番恋愛ネタでいじられているのではないでしょうか。
理由や詳細はこんなところでは言えませんが、町村ゼミに入った後のお楽しみということで。
ちなみに、板東の「ばん」は坂ではないのでお間違えなく。
本人によると「板東と書くか坂東と書くかで俺への愛が分かる」のだとか。




○ふじの

板東のことを坂東と書いたのが、今回のブログの筆者である藤野です。板東ごめんね。
前にもちょっと書いてありますが、サッカーとラグビーが趣味で、しゃべり出すとなかなか止まらないです。
もちろん、ゼミテンの中にはスポーツに興味がない人もいるので、僕たちがスポーツの話をし始めると、「またかこいつら」という目で見られてしまいます。でも止めません。
自分のことを書くのはなんだか恥ずかしいので、これくらいにしておきましょう。




○まつい

彼もまたサッカーが趣味で、地元のチームである川崎フロンターレが好きだそうです。
高校の時はサッカー部で、大学ではテニサに所属しています。
なんだかチャラそうな経歴ですよね。でもそんなことはありません。ゼミテンの中で最もチャラさとは縁遠い気がします。
板東とは仲が良く、彼の恋愛相談にもかなり乗っているのだとか。ただ、何度もその話でいじってしまったせいで、最近は情報がもらえなくなったらしいです。
何事にもバランスって大事ですよね。




○さかい

アルバイトはスタバ、所属するサークルはHASCとおしゃれ感にあふれているのが彼女です。
松井とは逆に、チャラくなさそうなのにチャラいとゼミテンの中では評判になっています。その彼女が最近ハマっているのは、ラッコの動画を見ること。
みなさん、どういうことなのだろうって思いましたか。筆者にもいまいちわかりません。
「ほんとかわいいんだよ~」と言いながら実際に動画を見せてくれましたが、あまり理解できませんでしたね。最近、嫌なことでもあったのかなと思いました。




○いしづか

そんな坂井とクラスが一緒で、そこから仲が良いのが石塚です。
初対面だと、静かそうなのかなって思うかもしれませんが、話を聞いていくといろいろな発見があって面白いです。
最近明らかになったのは、特撮モノ、特に仮面ライダーが好きだということ。
世代的にドンピシャな町村先生(ちなみに町村先生はテレビっ子)がその話を聞いて一番うれしそうでした。
仮面ライダーの話をしているときの石塚は、文字通り目を輝かせながら熱くなります。あんなハイテンションな彼女はなかなかお目にかかれませんよ。





最後まで読んでくださりありがとうございました。以上の9人が町村ゼミ3年のゼミテンです。ちょっと個性的な人が多いかもしれませんね。みんなそれぞれ自分を持ち、それぞれ自由に行動している感じはあります。ただ、自由に行動していても、自分勝手ではないというところがゼミテンたちの良いところだと個人的に思っています。

ゼミテンばかり紹介して肝心の町村先生を紹介していませんね。先生に関しては次回のブログで紹介します。担当は松井にお願いしましょう。筆者と彼は、週末に浦和レッズ対ガンバ大阪の試合を見に行く縁もあります。(そうです、僕は浦和レッズが好きなのです。)きっとそれくらいまでにはブログが更新されることでしょう。それでは次回もお楽しみに。